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2026.02.03

【スタッフインタビュー②】久遠チョコレート 中村くん

スタッフにインタビューしました!

福山・府中の就労継続支援B型事業所「キラリワークス」です。

 

このページでは、普段キラリワークスの利用者さんと直接接しているスタッフに、「就労先の雰囲気」や「どんな風に利用者さんと一緒に過ごしているか」など、聞いてみました!

今回話を聞いたのは、久遠チョコレートの「中村くん」

[呼び名]中村くん
[年代]30代

以前は小学校の先生として働いていた中村くん。その経験を活かして、児童向け療育施設「あそLabo」で働いたのち、現在キラリワークスのスタッフとして、利用者さんの就労をサポートしながら、「久遠チョコレート」の店長として働いています。趣味はお出かけと買い物をすること。

ー普段はどんな業務をされていますか?

私は、今年から「久遠チョコレート」の店長を任せてもらうことになり、日々のお店のことはもちろん、利用者さんと日々関わらせてもらっています。

ー久遠チョコレートはどんな雰囲気?

チョコレートづくりから店頭に並ぶまで、いろいろな作業があります。店頭は活気があるイメージだと思いますが、裏では、結構ドロくさい仕事が多いです(笑)

重たいものを運んだり、袋に1つ1つシールを貼ったり。一度作ったチョコレートを作り直すことだってあります。雰囲気としては、他愛のない世間話が飛び交っている感じですね!

ーどんな利用者さんが働いていますか?

イチゴなどの果物をカットしたり、袋にシールを貼ったりと、手先が器用で細かい作業が得意な方が多いですね。利用者さんによっては、気持ちの浮き沈みがあって、来られない日もあったりしますが、来られた日には、集中して作業されています。

ー利用者さんと接する上で大切にしていることはありますか?

そうですね、「譲る」だけの支援はしない、ということでしょうか。

例えば、ある作業をお願いしたときに「やりたくない」と利用者さんが言われた場合。その「やりたくない」という言葉の裏には、「このやり方ではやりにくい」なのか、何か理由があるかもしれないなと思うんです。

その方の本音を引き出して、どうしたら「できる」ようになるのかを一緒に考えたいんです。その過程を通して、利用者さんが「ここに来て、これができるようになった」と感じてくれたら、そこはもうその人にとって「楽しい場所=自分の居場所」になるんじゃないかなと思っています。

ー利用者さんと関わる中で悩むことはありますか?

もちろんあります…!特にコミュニケーションに難しさをもつ利用者さんの場合、その方の表情やわずかな反応から、気持ちを読み取っていく作業は根気がいります。

ーやりがいを感じるときはどんな時ですか?

この方はここで活躍できるなとか、今はこれが苦手だけど、いずれこういうことができるようになるだろうなとか。そういうのを考えながらサポートしています。それが見つかったときが、この仕事ならではのやりがいですね。

ーどんな方が「久遠」で働くといいと思いますか?

「久遠」は誰でも働けると思います!

接客からチョコレート作りまで、仕事の幅が広いからこそ、その人に合った仕事が必ずあります!

「材料の分量をとにかく正確に計る」でもいいし、「シールを綺麗にまっすぐ貼る」でもいい。早くやってほしいわけでもなく、あれもこれもやってほしいわけでもなく、利用者さんにとって「久遠」が「楽しい職場」だと感じてもらいたいです。

ー今後久遠をどんな場所にしたいですか?

仕事って、一般的には楽しい場所だと思って来ている人は少ないかもしれません。でも、自分の「できること」が見つかって、それが認められたら、仕事は楽しくなるはずです。キラリワークスを、利用者さん一人ひとりにとっての「楽しい場所」にしていくこと。それが僕の目標です。

インタビューを終えて

中村くんが働く「久遠チョコレート」は、業務が多岐に渡ります。利用者さん一人ひとりがそれぞれ輝ける場所が必ずあります。まずは、お気軽に見学・お問いあわせお待ちしております!